設定オプション

kcarectlの動作は /etc/sysconfig/kcare/kcare.conf を使用し、設定できます。

AUTO_UPDATE=True|False True - 自動更新を有効化; False - 自動更新を無効化
chkconfig kcare off restart 後に自動更新を無効化
PATCH_METHOD=normal|nofreeze|smart Normal - (デフォルト) freezer を使用;
Nofreeze - プロセスをフリーズすることのために freezer を使用しない;
Smart - smart freezerは、パッチ適用のためにフリーズする必要のあるスレッドのみをフリーズ(kernelcare ver2.3以降)
PATCH_SERVER パッチをダウンロードするために使用するサーバ
REGISTRATION_URL ライセンスされるサーバ
PREFIX=prefix パッチソースのプレフィックスで、プレフィックスベースで異なるロケーションからダウンロードすることによって、異なるビルドをテストするために使用(ver2.2以降)
UPDATE_POLICY=REMOTE|LOCAL|LOCAL_FIRST [ver1.6以降] ポリシーに従い、サーバの起動時に次のコマンドを実行。:
REMOTE - (デフォルト) パッチサーバからパッチを取得
LOCAL - ローカルにキャッシュされたパッチのみ取得。何もキャッシュされていない場合、何も行いません (キャッシュは自動的に実行)
LOCAL_FIRST - ローカルにキャッシュされたパッチが存在するかどうかを確認し、それらを取得。そうでない場合、リモートサーバから取得。
IGNORE_UNKNOWN_KERNEL=True|False [ver2.5-4以降] 自動更新時にカーネルが不明の場合、通知を実行しない
LOAD_KCARE_SYSCTL [ver2.7-1以降] /etc/sysconfig/kcare/sysctl.conf はパッチセットロード時に実行するかどうかをコントロールします。デフォルトでは True となっています。
--set-patch-type extra 追加のパッチを有効化
--set-patch-type free 無料のパッチを有効化
STICKY_PATCH=KEY KEY からスティッキーパッチを取得(CLN、Key 編集を参照); IPベースのサーバまたはePortalではサポートされていません。
STICKY_PATCH=DDMMYY 特定の日付でのパッチを充てます。詳細情報は Stickyパッチ を参照ください。
REPORT_FQDN=True|False ホスト名として完全に認定されたドメイン(Fully Qualified Domain)を使用する必要があります。デフォルトでは False となっています。
FORCE_GID=N シンボリックリンクの保護パッチに、このグループIDを使用。デフォルトでは48(デフォルトのApacheユーザ GID)もしくは99( nobody ユーザ)となっています。)