コマンドラインツール

/usr/bin/kcarectl - あなたのカーネル用のKernelCareパッチを管理できます。

/usr/bin/kcare-uname - 特定のシステム情報を表示します。

kcarectl

/usr/bin/kcarectl - あなたのカーネル用のKernelCareパッチを管理できます。

-i, --info KernelCareによってインストールされたパッチに関する情報を表示
-u, --update 最新のパッチをダウンロードし、それらを現在のカーネルに適用
--smart-update [ver1.6以降] --update と同じですが、 UPDATE_POLICY を使用してパッチの入手先を決定
--unload パッチのアンロード
--auto-update アップデートが必要かどうかをチェックし、アップデート
--patch-info 適用されているパッチの一覧を表示
--force [ver2.3以降] update とともに使用すると、一部のスレッドをフリーズできない場合にでもパッチを適用
--uname 安全なカーネルバージョンを表示
--license-info 現在のライセンス情報を出力
--register KEY KernelCare Keyを使用して登録
--register-autoretry [ver2.5以降] 登録が失敗した場合、登録を永久に再試行
--unregister Keyベースのサーバ用のKernelCareから登録を解除
--test 運用サーバのビルドではなくテストビルドを試行 (非推奨、代わりに --prefix=test を使用)
--prefix パッチソースのプレフィックスで、プレフィックス(ver2.2以降)ベースで異なるロケーションからダウンロードすることによって、異なるビルドをテストするために使用
--version KernelCareのバージョンを表示
--import-key PATH gpgキーをインポート
--set-monitoring-key 16から32文字の英数字のみでIPベースのライセンスに監視キー(monitoring key)を設定(ver2.1以降)
--freezer [ver2.3以降] none: どのようなスレッドもフリーズしない; full: すべてのスレッドをフリーズする; smart: パッチ適用のためにフリーズする必要があるスレッドのみをフリーズする。オプションが選択されていない場合、最適なフリーズ方法が自動的に選択されます
--check [ver2.4-1以降] アップデートすることなく、新しいパッチセットが利用可能かどうかをチェックします。終了コード 0 は新しいカーネルがあることを意味し、新しいカーネルがない場合は 1 となります
--doctor [ver2.6以降] 診断のためにCloudLinuxサポートスタッフにレポートを送付
--set-patch-type extra 追加のパッチを有効化
--set-patch-type free 無料のパッチを有効化
--set-sticky-patch SET_STICKY_PATCH DDMMYY形式の日付時点で最新の状態にするようにパッチを設定。もしくはKEYに設定されている場合はKEYから取得(ePortalではサポートされていません)。何も記述しなければ、設定されません。より詳細な情報は Stickyパッチ を参照ください
--tag COMMAND サーバに追加のTagフィールドを追加。 COMMAND はユーザー定義のパラメーターです。より詳細な情報は サーバの管理 を参照ください

kcare-uname

特定のシステム情報を表示。 オプションを無しの場合は -s と同様です。

-a, --all すべての情報を次の順序で表示。ただし、 -p-i が unknown としてを省略される場合を除いて。
-s, --kernel-name カーネル名を表示
-n, --nodename ネットワークノードのホスト名を表示
-r, --kernel-release カーネルのリリースを表示
-v, --kernel-version カーネルのバージョンを表示
-m, --machine マシンのハードウェア名を表示
-p, --processor プロセッサタイプまたは unknown を表示
-i, --hardware-platform ハードウェアプラットフォームまたは unknown を表示
-o, --operating-system オペレーティングシステムを表示
--help ヘルプを表示し、終了
--version バージョン情報を出力し、終了